ダイヤモンドパーク・イン・チェンライリゾート — 時計台そばのプール付きシティリゾート、手頃な価格で
屋外プールのあるリゾート気分を味わいながら、チェンライの時計台とナイトバザールにも近く、リバーサイドリゾートの料金は払いたくない——そんな旅行者が何度も選び直しているのがダイヤモンドパーク・イン・チェンライリゾートです。2009年から営業する、屋外プールを囲む低層棟の3つ星・客室78室のシティリゾートです。レストラン、無料駐車場を備え、スタッフの温かさと親切さは常に高評価。スタンダードルームは目安฿1,100/泊〜。
ダイヤモンドパーク・インが市街の高層ホテルと一線を画すのは、そのリゾート型のレイアウトです。客室棟は低層でタイ様式の屋根を持ち、滝の演出とヤシの木のある屋外プールを囲むように配置されています。一般的なシティホテルよりくつろいだ雰囲気がありながら、それでも市街の中にあり、車やソンテウで数分の距離で時計台とナイトバザールに行けます。リバーサイドリゾートの料金を払わずに子供用のプールが欲しいファミリーにとって、ちょうど良いバランスの取れた選択肢です。
全78室はスーペリアとデラックスのカテゴリーで、いずれも約28㎡。木の床とダークウッド、モダンなタイ様式の家具でまとめられ、全室にエアコン、冷蔵庫、無料Wi-Fiが備わっています。多くのレビューが、この価格にしては部屋が広く、清潔でベッドも快適だと評価しています。庭やプールに面した部屋も多く、その雰囲気がゲストに好評です。内装は洗練されたモダンミニマルというより、温かみのある伝統的な趣に寄っています。
「清潔で広い部屋、スタッフもとても親切でした。夕方にプールに飛び込めるのがうれしくて、そこから短い車移動でナイトバザールへ——コストパフォーマンスは抜群です。」
高評価で最もよく挙がるのはスタッフと朝食の2点です。タクシーの手配やおすすめの観光地を教えてくれるフレンドリーなチームについて触れるレビューが多く見られます。朝食はタイ料理と洋食の両方が揃い、この規模のホテルとしては種類が豊富です。「ブルーダイヤモンド」レストランは他の食事も提供しています。無料でゆとりのある専用駐車場もあり、自分で運転したりレンタカーでチェンライ周辺を巡ったりするのに理想的です。
屋外プールはこの宿の中心的存在で、滝の演出と周囲の座席があります。夕方の雰囲気は心地よく、1日観光を終えた後にひと泳ぎするのに最適です。ただし小さめのリゾートサイズのプールで、長い距離を泳ぐラッププールではないことは理解しておきましょう。プール周りの木々が日陰を作るため、1日中日が当たらない一角もあります。総じて、本格的に泳ぎたい人よりもファミリーや子供が楽しめる場所です。
公平にデメリットも伝えると——ダイヤモンドパーク・インは2009年から営業しており、レビューにもそれが正直に反映されています。建物にエレベーターがなく、上層階の部屋だと荷物を階段で運ぶ必要があります。一部の家具や内装は古さがあり、リフレッシュが望まれます。雨季には一部の部屋で小さな虫が出たという声もたまにあり、ベッドが硬めという意見も少数見られます。また市街の中にあるとはいえ、パホンヨーティン通り沿いのホテルのようにナイトバザールまで歩ける距離ではなく、多くのゲストは短い距離を車で移動します。それでもスコアは総じて良好です——Trip.comで112件のレビューから8.7〜9.1、Booking.comではおよそ8.1です。
正直に言うと、ダイヤモンドパーク・インはラグジュアリーリゾートでも洗練された新デザインのホテルでもありません。ですが、プール、無料駐車場、親切なスタッフ、手頃な価格(目安฿1,100/泊〜、涼しい季節やお祭りの時期は上昇)を重視するなら、チェンライではなかなか見つからない価値を提供してくれます。ホワイトテンプルやブラックハウス観光の拠点としてホテルを使い、市街に戻ってきて泳いでくつろぐ、というスタイルのファミリー、カップル、ロードトリップ派に向いています。
レビューから読み取れるヒントとしては、エレベーターがないため荷物を階段で運びたくなければ1階の部屋をリクエストしましょう。家族旅行の場合は、子供と一緒に行き来しやすいプール近くの部屋をリクエストするとよいでしょう。またこの立地は車が必要になるため、自分で運転するかレンタカーを利用すれば、無料駐車場を活かしつつチェンライ周辺を気軽に回れます。
Summary from Booking & Agoda
- ✓ フレンドリーで本当に親身なスタッフ
- ✓ 広くて清潔な客室——高コストパフォーマンス
- ✓ 心地よい屋外プール
- ✓ ゆとりのある無料の専用駐車場
- ! エレベーターがなく、上層階だと階段を使う必要がある
- ! 一部の家具や内装に古さが見える
- ! ナイトバザールへは短い車移動が必要で、徒歩圏ではない
- ✓ 市街の中にありながらプール付きリゾートの雰囲気
- ✓ タイ料理と洋食の両方が揃う種類豊富な朝食
- ✓ 良質なサービス——スタッフがタクシーを手配してくれる
- ✓ ファミリーや自走派に最適
- ! 小さめのリゾートサイズのプールで、ラッププールではない
- ! 雨季には小さな虫が出るという声もたまにある
- ! 一部の部屋のベッドが硬めという意見あり
- 💡荷物を階段で運びたくない方——建物にエレベーターがなく、上層階の部屋は階段を上る必要がある → 予約時に1階の部屋をリクエストするか、スタッフに荷物の手伝いを頼みましょう。
- 💡ホテルからナイトバザールまで歩きたい方——市街の中ではあるものの短い車移動が必要 → 徒歩でのアクセスを重視するならパホンヨーティン通り沿いのホテルを選びましょう。ただしこのリゾート気分とプールは味わえなくなります。
- 💡本格的に泳ぎたい長いプールを求める方——ここのプールはくつろぎや子供が遊ぶための小さめのリゾートサイズ → 本格的に泳ぎたい人よりファミリー向けです。